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仲間からのメッセージ続々到着中!

アルバム『LIFE IS MOUNTAIN』参加アーティスト、スタッフ、そして仲間からのメッセージ続々到着中!

哀しみを心の真ん中に据えながらも、
熱く、煽情的なコトバを発信するリリシスト若旦那。
これは15篇の詩集だ。魂を解放し、心で聴け。

四角大輔(執筆家・アーティストプロデューサー)
四角大輔 Official FBページ
https://www.facebook.com/4dsk.co

言葉は強いものだなぁ、そう思わせられました。
リハーサルでも本気で歌う若旦那に感化され、
普段の録音なんかよりも力んだ演奏、お許しください。

村田シゲ (□□□ / Cubismo Grafico Five / Circle Darko)
※「LIFE IS MOUNTAIN」他5曲にベース、ギターで参加

LIFE IS MOUNTAINではじめて若旦那のジャケットをデザインさせて頂きました。
若旦那の事務所でのジャケット撮影。
リスザルや子ライオンの可愛さにみんなで大興奮したりして、
ものすごくアットホームな楽しい撮影だったのですが、
子ライオンをとても大事そうに抱いていた若旦那がなにより印象的でした。

井上淳子(THROUGH.)
※ジャケットアートワーク

オレは、若旦那の唄が大好き。

いつも、新譜が出たらすぐ買って、部屋でひとり、心を正座させて、ヘッドフォンでじっと聴く。
気に入った曲を繰り返し、繰り返し。そんな数少ないミュージシャンのひとり。

今回のアルバム「LIFE IS MOUNTAIN」。
まず、ジャケット写真を見て、「なんで、ネコ抱いてんだよ!」って突っ込んだうえで(笑)。
しびれたフレーズはいろいろあったけど、やっぱ、あえて1曲って言うと・・・
オレ的には、ケツから2曲目「欲しいものなら」かなぁ。

若旦那の心の真ん中から想いが溢れてきて、唄になっちゃったんだ!っていう感じの曲が好き。

自分にとっての幸せって、なによ? みんな、本当は気付いてるだろ?
大事なものは、もう、全部持ってるんだ。
いらないコートを脱ぎ捨てて、裸になって、その場所に帰ろうぜ!

YES!

自由人・高橋歩

最初にこの曲(「SUITE」)の提案があってからもしかしたら2年?
当初とは全く違う曲になったけど、組曲もしくは組物語と呼んではばからない素晴らしい曲だと思います。曲の生い立ちにもドラマ性満載です。
若旦那、ヤリキッタね!

大沢伸一
※「SUITE」を若旦那と共作・プロデュース。また、「にわか雨ブルース」にはアコースティック・ベースで参加。

「LALALA」から5年が経ち
若旦那とまた真剣に音と向き合うことが出来たことを幸せに思いました。
何年経っても色褪せない力強い楽曲「LOVERS」が作れたことを誇りに思います。
音にのせて声を枯らしひたむきにメッセージを届けること。
このアルバムで若旦那はそれを声高らかに体現しています。

加藤ミリヤ

若旦那の、昔と今と未来―すべてが詰まった渾身の作品、そこには新しい世界が!

川村 誠 (映像ディレクター/air vision networks)
※New Album DVD収録の「俺が俺が 〜世界中が敵になっても〜」 Live in Harajuku 2012、「LOVERS feat. 加藤ミリヤ」 Music Video [Live Version]、「ドキュメンタリー“伝えたい想い”」ディレクター

アルバムを聴かせてもらったんですが、“若旦那の作品”というよりも、これまでの若旦那の音楽人生というか、“若旦那の人生をこの曲数で表現してみて下さい”という問いかけに答えたような、凄くいろんな多面性〜若旦那の人間性、そして若旦那そのものを表しているアルバムになっているように思いました!

TAKUMA (10-FEET)
※「欲しいものなら」共作&演奏担当

なかなかこういう経験をさせてもらうことは少ないんで、若旦那の曲に対して僕らと若旦那で話しながら作っていくというのは、凄く新鮮で勉強になりました。いつかステージで出来ることを願ってます!

NAOKI (10-FEET)
※「欲しいものなら」共作&演奏担当

この話をいただいて、僕ら楽しくレコーディングさせてもらいました。僕がもっと若旦那みたいになれるように、日々精進します。これからもよろしくお願いします!

KOUICHI (10-FEET)
※「欲しいものなら」共作&演奏担当

パブリック・イメージと違って、実は緻密で繊細な男が、プロデューサーとして俯瞰して見える男が、敢えて1プレイヤーに還ったことで、強さだけでない、弱さを素直に表現する、ルーザーからの視点を獲得したニュー・アルバム。蒼いままで居ること、それは何よりの素晴らしさ。

山崎二郎
※バァフアウト!編集長/クリエイター/移動主義者

まさかの若旦那レコーディング!
驚きつつも嬉しいお誘いでした
ありがとうございました
若旦那は音楽に対して自分のヴィジョンが
はっきりしているのでレコーディングもとても楽しかったです

ノリノリで歌わせていただきました
ツアーに是非連れていってください(笑)

Leyona
※「LIFE IS MOUNTAIN」にバッキング・ヴォーカルで参加。

いつも斬新なアイデアに驚かされています!
今回はダンスに度肝を抜かされました!
それにしてもダンスがキレ過ぎです!

和田泰宏 (映像ディレクター/Rio dejaneiro)
※DVD収録の「LIFE IS MOUNTAIN」 Music Video、「春一番」 Music Video [Band Version]ディレクター

男としての意地と拳で語ることのみが己を支配した10代も、生きる道を変えようと挑んだアートや学問の世界でも、そしてレゲエにとって約束の国であるジャマイカで衝撃を得て以降の音楽ライフでも、一度たりとも生き方は違えていない。そんな容易な想像と確かな実感を与えてくれる。年齢ではなく、血をたぎらせているかどうかを条件にカテゴライズすることが許されるならば──青春を謳歌するすべての世代へ。若旦那の魂の発露=セカンド・アルバム『LIFE IS MOUNTAIN』に心奮(震)わせろ。

茂木博志 (WOOFIN'編集部)

若旦那と一緒に曲を作り上げていく中で、どのように伝えたい言葉を聞いてくれている人達の心にまっすぐ突き刺さるかを意識しました。この曲は元々バラードで作っていたのですが、アップテンポのストレートな仕上がり、最高です。共に作れたこの奇跡! それを幸せと呼ぶ!

四月朔日 義昭 (Yoshiaki Watanuki)
※「それを幸せと呼ぶ」共同作曲

若旦那が歌えば、そのオンガクはどこを切り取ってもメッセージになり、哲学になる。
そのリリックと対峙したり受け止める作業ができた事を誇りに思います。
ありがとうございました。

松田 "CHABE" 岳二 (CUBISMO GRAFICO)
※「LIFE IS MOUNTAIN」他全5曲でアレンジ&演奏担当

"青春"というテーマを若旦那さんらしい魂のこもった詩で表現していると感じました。
メッセージ性が強くて、且つ、楽曲と歌詞に隙間がある。
そのためリスナー自身が状況を想像し、その隙間に自分なりの映像を埋めていくことで、不思議と楽曲の世界観に入り込んでしまう。

織本五郎清建
※株式会社ドワンゴコンテンツ 営業本部 コンテンツ営業部

ライブ映像の撮影・制作を担当させて頂きました。
当日はリハから熱のこもった気迫がビシビシと伝わってきて
本番ではその雰囲気を大切に映像に封じ込めたいと願いながら、撮影をしました。
改めて、このライブ映像は若旦那の存在感に導かれて生まれた映像だと感じています。
幸せな空間でした!

宇佐美 正明
※映像プロデューサー・ディレクター/Usapro Inc.代表

オルガンやベースなどで参加させて頂きました。
ガツンと固く熱いモノとクールで茶目っけたっぷりモノ、
若旦那の音楽の振り幅の広さと、それらを声でまとめあげる圧倒感みたいなものを感じました!
発売おめでとうございます!

TGMX(FRONTIER BACKYARD)

僕の青春の憧れだったマーシーの作った曲を若旦那さんと一緒にコラボできたのは、何とも言えない不思議な幸せを感じました。

ゴンゴン (B-DASH)
※「洗濯日和」アレンジ&演奏担当

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